閑話その十九


悲しい時〜

〇〇〇〇が〇〇〇〇て〇〇〇が〇〇なかった時〜



いきなり、お笑い芸人のパクリから始まっちゃいました

どうぞお好きな言葉を入れてください



ついにというか

やっぱりというか

とうとうやってまいりました

悲しい時〜が



ネコちゃんが死んだ訳ではありません

奥さんにHPを見られて叱られた訳でもありません



219円



私の預金残高であります

大の大人がであります

まさに





家庭内自己破産ものです



身から出た錆


とはわかっているのですが

まさに
悲しい時〜

です



哀しい時のほうがいいかな




そんなことはどうでもいいのです

問題は

今日から

パチンコができない


何もできないということ



タバコ代と昼飯代は奥さんが
渋々ながらも出してくれるので

いいのですが


大好きな芋焼酎を買う事も

ぼろぼろの小手を修理する事も

レンタルビデオを借りる事も
(アダルトビデオではありません)




な〜んにもできません






じっとしていても預金残高は増えてくれません

なにか手を考えないと



必死であります



案その1

パチンコで大勝する

千に一つの可能性もありません

というか懲りていません



案その2

ロト6・ミニロトを当てる

万に一つの可能性もありません
(今までの最高当選金額1.000円)



案その3

奥さんに頭を下げ小遣いを借りる

億に一つの可能性もありません




なにもありません




お手上げです

というか

案その1もその2も、さきだつものがないとできません


どうする〇イ〇ル〜とか

ほのぼのレ〇クとか

武〇士


などは論外です

チワワには騙されません

きれいなダンサーのおねえちゃんにも騙されません

こんなものに手を出したら

ほんとうに







自己破産してしまいます




よ〜く考えよう〜お金は大事だよ〜〜♪




私は今、このコマーシャルが











大嫌いであります








言われんでもわかっとるわい
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